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ラズパイを買った。
ケース付きに設定済みSDがついてきた、
それではおもしろくないので、設定をやった見た その時のメモ
1.ラズベリー財団のダウンロードからNOOBSをダウンロード
2.展開して、中身をSDカードに
3.Raspberry Pi2 にUSBモデム、キーボード、HDMI,LANを接続
SDカードを本体に挿してから電源接続
4.初期画面で□Raspbianを選択(日本語はここでは選択しない)
5.再起動されるので「pi」「raspberry」でログイン
6.初期画面でraspi-configが立ち上がる
(後であげるときは sudo raspi-config)
7.日本語に
InternationalisationOptionsで
CangeLocation >> jp-JP.UTF-8 時間がかかる
ChangeTimeZone >> Asia>> Tokyo
ChangeKeybord>>generic105-key(intl) >>Other >> japanese >>japanege(OADG109A)
ctrl alt Delete はYes
8.画面を最大に
Ovescan >> Disable
9.音
HDMIならそのまま ピンジャックならAudio >> Force 3.5mmjack
10.シャットダウン
sudo shutdown -h now
USB電源を抜く (LANでちょっと時間がかかる)
11.リブート
shdo reboot
12.GUIの起動
startx
または
raspi-configでEnableBoot to...>>Desktop Log in as user'pi'を選択
で一応起動デュスク完成
ケース付きに設定済みSDがついてきた、
それではおもしろくないので、設定をやった見た その時のメモ
1.ラズベリー財団のダウンロードからNOOBSをダウンロード
2.展開して、中身をSDカードに
3.Raspberry Pi2 にUSBモデム、キーボード、HDMI,LANを接続
SDカードを本体に挿してから電源接続
4.初期画面で□Raspbianを選択(日本語はここでは選択しない)
5.再起動されるので「pi」「raspberry」でログイン
6.初期画面でraspi-configが立ち上がる
(後であげるときは sudo raspi-config)
7.日本語に
InternationalisationOptionsで
CangeLocation >> jp-JP.UTF-8 時間がかかる
ChangeTimeZone >> Asia>> Tokyo
ChangeKeybord>>generic105-key(intl) >>Other >> japanese >>japanege(OADG109A)
ctrl alt Delete はYes
8.画面を最大に
Ovescan >> Disable
9.音
HDMIならそのまま ピンジャックならAudio >> Force 3.5mmjack
10.シャットダウン
sudo shutdown -h now
USB電源を抜く (LANでちょっと時間がかかる)
11.リブート
shdo reboot
12.GUIの起動
startx
または
raspi-configでEnableBoot to...>>Desktop Log in as user'pi'を選択
で一応起動デュスク完成
PR
WIn8.1 64ビットは何の問題もなくインストール
win7 32ビットは、途中でエラーが出て、
どうも環境変数に事前に
JAVA_HOMEでJREの位置を指定しておく必要があり、
(*無くてもいいみたい)
インストーラのダウンロード画面を見ると英語で記載してある
よく読まねば。、、
Eclipseのインストールよりは格段に楽になっている
WIN7 32ビットではADTがメモリ不足実行できない
SDKだが初回インストールで
C:\Users\ユーザ名\AppData\Local\Android\sdkがデフォルトだが
再インストールで
C:\Users\ユーザ名\AppData\Local\Android\sdk1になる
うっかりそのまま再インストールすると、SDK1を消し
セッティングでSDKを指定しても、ウィザードからの起動では
エラーになる、ウィザードはSDK1を変更できない、、、
解決策不明、、、
UTF8のshifijisはどうしようもない、ソース中はNG,,,
SDKをEclipsと共有させるとEclipsがエラーになる。
androidSutdioへコンバージョンした場合は、Eclipsのソース
がすべて新規になる、、、
互換性がやっかい
win7 32ビットは、途中でエラーが出て、
どうも環境変数に事前に
JAVA_HOMEでJREの位置を指定しておく必要があり、
(*無くてもいいみたい)
インストーラのダウンロード画面を見ると英語で記載してある
よく読まねば。、、
Eclipseのインストールよりは格段に楽になっている
WIN7 32ビットではADTがメモリ不足実行できない
SDKだが初回インストールで
C:\Users\ユーザ名\AppData\Local\Android\sdkがデフォルトだが
再インストールで
C:\Users\ユーザ名\AppData\Local\Android\sdk1になる
うっかりそのまま再インストールすると、SDK1を消し
セッティングでSDKを指定しても、ウィザードからの起動では
エラーになる、ウィザードはSDK1を変更できない、、、
解決策不明、、、
UTF8のshifijisはどうしようもない、ソース中はNG,,,
SDKをEclipsと共有させるとEclipsがエラーになる。
androidSutdioへコンバージョンした場合は、Eclipsのソース
がすべて新規になる、、、
互換性がやっかい
Windows10だが、仕事用のPCのアップデートは、MSの法則にしたがって
サービスパック1提供後の予定(昔はバージョン3の法則だったが、ましに
なったようだ)
テスト用にSurfacePro3とMiix2.8をアップデータしてみた。
いつまでたっても予約更新の案内が来ないので
http://digifla.net/2015/07/30/surfacepro3win
を参考に手動でアップデータを実行した。
念のためにウイルスソフト(Eset)とスタートメニュー系の
ソフトは事前に削除しておいた、
両方ともあっけないほどすんなりと終わった。
MS系のソフトは当然OKとして、NGは
VPNソフト、ペイントショッププロ、050Plus、Canonのプリンター
ドライバ、その他もWindowsのバージョンを確認している
ソフトは多分NGでしょう。
開発系とDB系もMSはOKの模様、JavaEEはこれからテスト
WIn8.1に比べて格段に使いやすくなっている、
というよりWIn8.1が悪すぎてWIN7系にもどったけの印象。
いっそWIN7と同じにしておけばよかったのに、、、
サービスパック1提供後の予定(昔はバージョン3の法則だったが、ましに
なったようだ)
テスト用にSurfacePro3とMiix2.8をアップデータしてみた。
いつまでたっても予約更新の案内が来ないので
http://digifla.net/2015/07/30/surfacepro3win
を参考に手動でアップデータを実行した。
念のためにウイルスソフト(Eset)とスタートメニュー系の
ソフトは事前に削除しておいた、
両方ともあっけないほどすんなりと終わった。
MS系のソフトは当然OKとして、NGは
VPNソフト、ペイントショッププロ、050Plus、Canonのプリンター
ドライバ、その他もWindowsのバージョンを確認している
ソフトは多分NGでしょう。
開発系とDB系もMSはOKの模様、JavaEEはこれからテスト
WIn8.1に比べて格段に使いやすくなっている、
というよりWIn8.1が悪すぎてWIN7系にもどったけの印象。
いっそWIN7と同じにしておけばよかったのに、、、