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軽自動がメインの田舎に住んでいるが
最近、後期高齢者が運転する車の無謀運転をよく見かける
私が在住する町は典型的な田舎で、集落は40km、集落を外れると
標識なしの60kmがほとんどである。無論狭い道では30kmである
最近見かけるのが
・30kmの道幅の狭い道を車ギリギリ70~80kmで追い越しをかけて、
飛ばしていく高齢者
・同じく、30kmの道で見通しの悪いカーブを減速もなしに道一杯に
カーブを切る高齢者(実際知人がこのような老人の運転する軽トラと
正面衝突で入院、ドライブレコーダーのお陰で過失割合100:0だが
結局、車は廃車)
・60km制限を40kmでフラフラしながらの運転
あげく追い越されると、急に加速して煽り運転
・信号のある交差点内ですれ違いで車を止めて立ち話(前後に車がいるのに)
・60kmの道を脇の田んぼを見ながらの脇見運転で車線はみ出し
・ごく普通のカーブで脱輪して立ち往生
田舎では、車は必須だが、老化による痴呆傾向のある高齢者対策を
考えないと、
せめて自動運転は必須にして、自動運転専用免許制度でも考える時期
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