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Raspberrypi3にPiFiDAC+2V2をつないでハイレゾに挑戦
Volumioをセットアップする
VolumioのHPからRaspberryPi用のイメージをダウンロード
https://volumio.org/get-started/
このHPに書いている通りにまずは
イメージをダウンロードして解凍し、Win32DiskImagerで
マイクロSDカードにWrite
電源をいれると設定が自動実行される
しばらくSDカードの顛末が収まるまで待機 (初回は3分程度)
他のPCからhttp://volumio.localと入力
volumioのGUI画面が表示される。
ここまでくればVolumioの初期設定開始
左上の設定アイコンからPlaybackOptionを選択
DACMOdel が Hifiberry DAC PluSを確認
I2CDACをon選択し
パワーオフ
(設定からshutDownを選択)
Vokume NormalozationをOnにするのを忘れずに
しないと音がでません
これでok
リブートして、これでok
ターミナルからは
volumio
volumioで
入力は可能です
Rapberrypi2でDSD128止まりだったのが
Rapberrypi3でDSD256も難なく再生
Volumioをセットアップする
VolumioのHPからRaspberryPi用のイメージをダウンロード
https://volumio.org/get-started/
このHPに書いている通りにまずは
イメージをダウンロードして解凍し、Win32DiskImagerで
マイクロSDカードにWrite
電源をいれると設定が自動実行される
しばらくSDカードの顛末が収まるまで待機 (初回は3分程度)
他のPCからhttp://volumio.localと入力
volumioのGUI画面が表示される。
ここまでくればVolumioの初期設定開始
左上の設定アイコンからPlaybackOptionを選択
DACMOdel が Hifiberry DAC PluSを確認
I2CDACをon選択し
パワーオフ
(設定からshutDownを選択)
Vokume NormalozationをOnにするのを忘れずに
しないと音がでません
これでok
リブートして、これでok
ターミナルからは
volumio
volumioで
入力は可能です
Rapberrypi2でDSD128止まりだったのが
Rapberrypi3でDSD256も難なく再生
PR
・RaspberryPiに続いてArduinoでまったく同じセンターで距離測定
トリガーをD8
エコーをD9に接続
スイッチサイエンスのHPを参照にソース
pulseIn関数が使えるのでラズパイよりはずっとスマート
ピンがHIGHになるのを待ち、時間計測を開始する。
その後、ピンがLOWになるのを待ち、時間計測を終了する
結果はマイクロ秒
int Trig = 8;
int Echo = 9;
int Duration;
float Distance;
トリガーをD8
エコーをD9に接続
スイッチサイエンスのHPを参照にソース
pulseIn関数が使えるのでラズパイよりはずっとスマート
ピンがHIGHになるのを待ち、時間計測を開始する。
その後、ピンがLOWになるのを待ち、時間計測を終了する
結果はマイクロ秒
int Trig = 8;
int Echo = 9;
int Duration;
float Distance;
void setup() {
// put your setup code here, to run once:
Serial.begin(9600);
pinMode(Trig,OUTPUT);
pinMode(Echo,INPUT);
}
void loop() {
// put your main code here, to run repeatedly:
digitalWrite(Trig,LOW);
delayMicroseconds(1);
digitalWrite(Trig,HIGH);
delayMicroseconds(11);
digitalWrite(Trig,LOW);
Duration = pulseIn(Echo,HIGH);
if (Duration>0) {
Distance = Duration/2;
Distance = Distance*340*100/1000000;
// put your setup code here, to run once:
Serial.begin(9600);
pinMode(Trig,OUTPUT);
pinMode(Echo,INPUT);
}
void loop() {
// put your main code here, to run repeatedly:
digitalWrite(Trig,LOW);
delayMicroseconds(1);
digitalWrite(Trig,HIGH);
delayMicroseconds(11);
digitalWrite(Trig,LOW);
Duration = pulseIn(Echo,HIGH);
if (Duration>0) {
Distance = Duration/2;
Distance = Distance*340*100/1000000;
Serial.print(Distance);
Serial.println(" cm");
}
delay(500);
}
raspberypiでは不安定だったがこちらは安定稼働
・シャープの距離センサーはもっと簡単
void setup() {
// put your setup code here, to run once:
Serial.begin(9600);
}
Serial.println(" cm");
}
delay(500);
}
raspberypiでは不安定だったがこちらは安定稼働
・シャープの距離センサーはもっと簡単
void setup() {
// put your setup code here, to run once:
Serial.begin(9600);
}
void loop() {
// put your main code here, to run repeatedly:
int val;
val=analogRead(0);
Serial.println(val);
delay(500);
}
後は、電圧と距離補正を組み込めば完成
この測距方法だが、三角測量の原理だそうで、赤外線LEDからの反射を
PSD(光位置検出素子)で見ているので、反射光に左右されない
ようです。
// put your main code here, to run repeatedly:
int val;
val=analogRead(0);
Serial.println(val);
delay(500);
}
後は、電圧と距離補正を組み込めば完成
この測距方法だが、三角測量の原理だそうで、赤外線LEDからの反射を
PSD(光位置検出素子)で見ているので、反射光に左右されない
ようです。
・超音波距離センサーHC-SR04
配線を
VCCーー5V
Trigーー11(GPIO0)
Echoーー500オームーー1KオームーーGND
|ーーーーーーー 13(GPIO2) 5Vを1:2で分けて 3.3Vに
GNDーーGND
・仕様
(仕様は販売元であるスイッチサイエンスから拝借)
・pythonで記載すると
#!/usr/bin/env python
# -*- coding: utf-8 -*-
import time
import RPi.GPIO as GPIO
import sys
TRIG = 11
ECHO = 13
def reading():
GPIO.setwarnings(False) # GPIO.cleanup()をせずに終わっている時のエラーを未表示
GPIO.setmode(GPIO.BOARD)
GPIO.setup(TRIG,GPIO.OUT)
GPIO.setup(ECHO,GPIO.IN)
GPIO.output(TRIG, GPIO.LOW)
time.sleep(0.3)
GPIO.output(TRIG, True)
time.sleep(0.00001) #トリガ端子を10us以上High
GPIO.output(TRIG, False)
signaloff =time.time()
while GPIO.input(ECHO) == 0: #送るときの時間
signaloff = time.time()
signalon= time.time()
while GPIO.input(ECHO) == 1: #受信すると、出力端子がHigh
signalon = time.time()
timepassed = signalon - signaloff
distance = timepassed * 340 / 2 *100
GPIO.cleanup()
return distance
if __name__ == '__main__':
try:
while True:
data = reading()
if data >= 480.0:
pass
else:
print (data)
time.sleep(3)
except KeyboardInterrupt:
sys.exit(0)
・機器不良?
初回に while GPIO.input(ECHO) == 0が聞いていない時があるようである
・シャープの測距モジュールGP2Yで測定
付属のケーブルの色とピン配置が違っているので注意
1信号 2GND 3Vcc(5v)に接続
あとはADコンバータの信号線に接続するだけでOK
配線を
VCCーー5V
Trigーー11(GPIO0)
Echoーー500オームーー1KオームーーGND
|ーーーーーーー 13(GPIO2) 5Vを1:2で分けて 3.3Vに
GNDーーGND
・仕様
(仕様は販売元であるスイッチサイエンスから拝借)
- トリガ端子を10us以上Highにしてください。
- このセンサモジュールが40kHzのパルスを8回送信して受信します。
- 受信すると、出力端子がHighになります。
- 出力端子がHighになっている時間がパルスを送信してから受信するまでの時間です。
- 出力端子がHighになっている時間の半分を音速で割った数値が距離です。
・pythonで記載すると
#!/usr/bin/env python
# -*- coding: utf-8 -*-
import time
import RPi.GPIO as GPIO
import sys
TRIG = 11
ECHO = 13
def reading():
GPIO.setwarnings(False) # GPIO.cleanup()をせずに終わっている時のエラーを未表示
GPIO.setmode(GPIO.BOARD)
GPIO.setup(TRIG,GPIO.OUT)
GPIO.setup(ECHO,GPIO.IN)
GPIO.output(TRIG, GPIO.LOW)
time.sleep(0.3)
GPIO.output(TRIG, True)
time.sleep(0.00001) #トリガ端子を10us以上High
GPIO.output(TRIG, False)
signaloff =time.time()
while GPIO.input(ECHO) == 0: #送るときの時間
signaloff = time.time()
signalon= time.time()
while GPIO.input(ECHO) == 1: #受信すると、出力端子がHigh
signalon = time.time()
timepassed = signalon - signaloff
distance = timepassed * 340 / 2 *100
GPIO.cleanup()
return distance
if __name__ == '__main__':
try:
while True:
data = reading()
if data >= 480.0:
pass
else:
print (data)
time.sleep(3)
except KeyboardInterrupt:
sys.exit(0)
・機器不良?
初回に while GPIO.input(ECHO) == 0が聞いていない時があるようである
・シャープの測距モジュールGP2Yで測定
付属のケーブルの色とピン配置が違っているので注意
1信号 2GND 3Vcc(5v)に接続
あとはADコンバータの信号線に接続するだけでOK
・赤外線フィルターのない方のpicameraを買った
早速インストール
・ラズパイ財団のドキュメントを確認
https://www.raspberrypi.org/documentation/usage/camera/python/README.md
・設定でカメラを有効に
・前処理
例によって
sudo apt update
sudo apt upgrade
で最新updateをインストール後
・ライブラリのインストール
sudo apt install python-picamera
sudo apt install python3-picamera
(すでに最新版がインストール済みと怒られた)
・ドキュメントにpythonの例があるので実行してみる
・パイカメラにサンプルが山のようにあるのでここを参考に
http://picamera.readthedocs.io/en/release-1.10/
・cameraのAPIはここを参照
http://picamera.readthedocs.io/en/release-1.12/api_camera.html
・簡単に写真も動画も撮影と保存ができた
なお、元々レンズに張ってるブルーのカバーだが、レンズ保護用と
いう事なので、さっさと剥がして捨てること、決して赤外線フィルターでは
ありません。
早速インストール
・ラズパイ財団のドキュメントを確認
https://www.raspberrypi.org/documentation/usage/camera/python/README.md
・設定でカメラを有効に
・前処理
例によって
sudo apt update
sudo apt upgrade
で最新updateをインストール後
・ライブラリのインストール
sudo apt install python-picamera
sudo apt install python3-picamera
(すでに最新版がインストール済みと怒られた)
・ドキュメントにpythonの例があるので実行してみる
・パイカメラにサンプルが山のようにあるのでここを参考に
http://picamera.readthedocs.io/en/release-1.10/
・cameraのAPIはここを参照
http://picamera.readthedocs.io/en/release-1.12/api_camera.html
・簡単に写真も動画も撮影と保存ができた
なお、元々レンズに張ってるブルーのカバーだが、レンズ保護用と
いう事なので、さっさと剥がして捨てること、決して赤外線フィルターでは
ありません。