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OM-D E-M1が気に入ったので、次期機種のOM-D E-M1 Mark2を買った。
まずは充電と、バッテリーをチャージャーに繋ぐと数秒で黄色点滅が緑、
つまり充電完了となる。
E-M1 Mark2にバッテリーをセットすると30%程度????
もう一度接点を乾拭きして、充電にチャレンジ、数秒で緑ランプ点灯する。
これは初期不要と購入元に連絡をとってみるが、購入元もオリンパスも
現象を聞いたことがないという事だが、交換用の代替え機を準備して
いただける事になった。
この症状ネットで確認すると互換バッテリーを充電しようとした時に
発生する現象だそうで、バッテリーからの情報の読出しをチャージャー
ができていないようである。
数日して、初期不良交換の機種が到着したとの事で購入店に出かけて
確認する。不良機、展示機と代替え機を比較した、
結論的には、やはり購入した機種付属のバッテリーチャージャーが
不良である。
E-M1 Mark2だが生産が追い付かない状態のようであり、営業サイドから
せっつかれ、大慌てで出荷している状況だろう、本体はともかく外注で
作らしているチャージャーが検査なしのまま、パッキングされた
のが顛末だろう。
今回は、充電できないという事態だが、逆だと過充電で発火する
おそれもある。
カメラメーカーさんにとっては、生産が追い付かずに本体ばかり目が行って
外注品のチャージャーまで注意が行き届かなかったのはいかがなものか
リチウムイオン電池の発火事故が結構あちこちで発生しているのにね
私ならこのチャージャー、初期ロットはすべて全品交換とする。下手に
発火でもしたらそれまでである。
充電は当面目の届くところで実施したほうがよさそうである。
それとSDカードのスロットルが異常に固く抜き差ししにくい、
これは不良機、展示機と代替え機とも同じ現象で、工作精度が
悪いようである。
Android EclipseからAndroid Studio へ移行 2017/01
Androidに注目して、業務アプリをネット上でサンプルがない時期から
作成している。Android Studioの1XXでは、Eclipseのプロジェクトから
ソースを読み込んで変換できるとgoogle先生はおっしゃるが
それは英語圏の話で2バイト圏のソフトはすべてアウト!
ソースを変換してもjavaソース内のコーディング部分にちょっとでも
2バイト系があれば、文字化けでソースまでNG...
当面はwindows7のPCに作ったEclipse旧環境でサポートしているが
根本的にはWEBアプリへの乗り換えを進めている
2016年の年末あたりのwindwos10pro64ビット版がネットワーク系
やドロー系、オーディオ系のアプリを受け付けない状態になっているので
確認の必要もあり、新規のPCを準備してみた。
windowsをかいくぐって動作していたアプリがことごとくアウトの
状態は確認できた。各社の開発担当者さん大変でしょうね、、、
それはそれとして風邪の熱で頭が回らないので、体力仕事として
久しぶりにこのPCにAndroid Studioをインストール
してみた。Eclipseで作成した画面遷移で30近いある大きなアプリの
ソースを読み込ませると数秒で変換が終わった。
例によって、文字化けの嵐である
ソースエディターの下のタグにあるUTF8とwindows31のボタンで
以前は、うまく変換できなかったが2.3では
できた!
手順は、簡単
1.windows31を選択してダイアログのreloadを選択する
2.次にUTF8を選択してダイアログのconvertを選択する
appRUNで起動した。動けばしめたもの、後はおかしな動作部分を修正するだけ。。
顛末
まったくの新規のタブレットを買ってandroidからUSBデバッグで接続
結論としてはQRコードもFTP転送もすべてOK
膨大な旧ソースがそのままいかせる
どうもshiftJisの設定でもそのまま動作するかとは思うが念の為に
UTF-8に変更した方がベターな気がする
やっとandroidStudioが使い物になるのを確認できた
google先生ありがとう
Androidに注目して、業務アプリをネット上でサンプルがない時期から
作成している。Android Studioの1XXでは、Eclipseのプロジェクトから
ソースを読み込んで変換できるとgoogle先生はおっしゃるが
それは英語圏の話で2バイト圏のソフトはすべてアウト!
ソースを変換してもjavaソース内のコーディング部分にちょっとでも
2バイト系があれば、文字化けでソースまでNG...
当面はwindows7のPCに作ったEclipse旧環境でサポートしているが
根本的にはWEBアプリへの乗り換えを進めている
2016年の年末あたりのwindwos10pro64ビット版がネットワーク系
やドロー系、オーディオ系のアプリを受け付けない状態になっているので
確認の必要もあり、新規のPCを準備してみた。
windowsをかいくぐって動作していたアプリがことごとくアウトの
状態は確認できた。各社の開発担当者さん大変でしょうね、、、
それはそれとして風邪の熱で頭が回らないので、体力仕事として
久しぶりにこのPCにAndroid Studioをインストール
してみた。Eclipseで作成した画面遷移で30近いある大きなアプリの
ソースを読み込ませると数秒で変換が終わった。
例によって、文字化けの嵐である
ソースエディターの下のタグにあるUTF8とwindows31のボタンで
以前は、うまく変換できなかったが2.3では
できた!
手順は、簡単
1.windows31を選択してダイアログのreloadを選択する
2.次にUTF8を選択してダイアログのconvertを選択する
appRUNで起動した。動けばしめたもの、後はおかしな動作部分を修正するだけ。。
顛末
まったくの新規のタブレットを買ってandroidからUSBデバッグで接続
結論としてはQRコードもFTP転送もすべてOK
膨大な旧ソースがそのままいかせる
どうもshiftJisの設定でもそのまま動作するかとは思うが念の為に
UTF-8に変更した方がベターな気がする
やっとandroidStudioが使い物になるのを確認できた
google先生ありがとう
NET-G Secure VPN Client windows10 64ビット 実行できない
2017/01月にthinkpadのwindows10 64ビット版を購入した
v.2.6.0がインストールできるが動作不安定である。
V.2.6.0.1をインストールしようすると「署名のないドライバーはインストールできない」
としてインストールすらできない
・BIOS設定でUEFIのセキュアブートを無効にする
・windowsテストモードにする
・スマートスクリーンの無効
・回復モードのスタートアップ設定で電子署名の強制を無効にする
この状態ではインストールは可能であり、実行も可能である。
元の状態に戻すと、実行できなどころかネットワークに
つながらない状態になる。
情報を収集してみると
windows10 64ビットの2016年11月位のバージョンから
カーネルにアクセスするドライバーは、今までのようなテスト署名では
だめでマイクロソフト署名や公的な署名でないと動作させないと
いう事らしい。
ちなみに夏に買った同一モデルは一応動作している。
windows7,windows7からアップしたwindows10は動作している。
なおwindowsのイベントログを見るとEsetSmartセキュリティiのDLLを
読み落としいる。同じ事が原因だろうか。。。
2017/01月にthinkpadのwindows10 64ビット版を購入した
v.2.6.0がインストールできるが動作不安定である。
V.2.6.0.1をインストールしようすると「署名のないドライバーはインストールできない」
としてインストールすらできない
・BIOS設定でUEFIのセキュアブートを無効にする
・windowsテストモードにする
・スマートスクリーンの無効
・回復モードのスタートアップ設定で電子署名の強制を無効にする
この状態ではインストールは可能であり、実行も可能である。
元の状態に戻すと、実行できなどころかネットワークに
つながらない状態になる。
情報を収集してみると
windows10 64ビットの2016年11月位のバージョンから
カーネルにアクセスするドライバーは、今までのようなテスト署名では
だめでマイクロソフト署名や公的な署名でないと動作させないと
いう事らしい。
ちなみに夏に買った同一モデルは一応動作している。
windows7,windows7からアップしたwindows10は動作している。
なおwindowsのイベントログを見るとEsetSmartセキュリティiのDLLを
読み落としいる。同じ事が原因だろうか。。。