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・XAMPPをインストール(php7版)
 このPHP.exeを使用する

・ComPoser.exeをインストール
 developerを選択する
 setupするPHPを選択 (通常は表示されるはずphp7.0以上)
 \xampp\psp\php.exeのはず
 proxyは不要

・Laravelのインストール
composer global require "Laravel/installer=-1.1"

・環境PATHの設定
 コンパネ>>詳細設定>>環境変数>>システム環境変数
 PATHを探す
 追加ボタン
 C:\users\ユーザ名\AppData\Roaming\Composer\vendor\bin



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フレームワークを2年ほどかけて評価した
・開発環境
 Windows10

・言語
 VB(VB2からVS2017までデスクトップ業務アプリ開発)
 ASP.NET(業務アプリ開発)
 JAVA(Android初期から業務アプリ開発)
 PHP(上記システムの情報系、タブレット系で使用)
 Python(IOTシステム関連)

・データベース
 SQLserver、MySql、SqLite

・比較したフレームワーク
 JSF(JAVA)、asp.netmbv、Laravel、RubyOnRails

・比較方法
 開発環境の構築性
 下位互換性(開発ベースの移行、androidで苦労した)
 情報の多さ
 将来性(Asp.netの切り捨てに遭遇)
 バージョンアップ時の対応

・結論
 PHPベースでVC方式を構築し、フレームワークはLaravelを
 補完的に採用
 データベースは過去の資産があるのでSQLserver、新規からは
 MySQL、簡易なシステムはSqlite

・評価
      JSF  ASPNETMVC Laravel Rails PHP独自VC
環境構築    ○    ○    ○   X    ◎
下位互換  ?    ?    ?   △    -
情報量   X     X    △   ○    -
将来性   X     X    ○   ○    -
アップ   ?    ?    △   ○    -

Railsの構築はWindwosでは難しい UBUNTUで保管する方法が
あるがバージョンによって、無理、基本Gitからソースを引っ張って
ビルドするスキルが必須
情報量はあるが元ネタからのコピペで信頼性が怪しい
あまり開発速度が速すぎるのと、突然仕様がガラッと変わるのは
いかがなものか

ASPNETNVCもJSFを参考にしている雰囲気でるが、MS自信、linuxに
すり寄っており、将来性なし

google先生に情報を収集すると
Railsの人気が急落中でLaravelが上り調子のようである

・フレームワークに共通した問題点
業務システムのように全業務を網羅しテーブル数が数百になるような
システムには、modelをつかったフレームワークは不向きである

せっかくSQLを単独に発行してテストできるのに、わざわざ、SQLを
モデルに書き換えるのは無駄である
本来、表示と処理の分離が目的なので、
よってモデルはSQLで作成する事としPHPをベースにMVCをVCだけとし
ルータ--ビュー--コントローラのVCシステムを構築した     

特にXamppとSQLserverのドライバー組み込みだけで環境構築できる
のがベストである

簡易な情報系のみエンドユーザがフレームワークで構築できる方法が
望ましい

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RubyOnRailsでSQlserver接続の為に tiny_tdsをgemするとrails sでサーバー起動時に
LoadErrorでtiny_tds/tiny_tdsがないと叱られる


・環境
 windows10
   ruby  2.6.3p62  
   rails 5.2.3

・tiny_tds.rbは
 C:\Ruby26-x64\lib\ruby\gems\2.6.0\gems\tiny_tds-2.0.0-x64-mingw32\lib
 tiny_tds.rb内の26行目
   require 'tiny_tds/tiny_tds'をrequire 'tiny_tds'
 に変更

・rubyにtint-tdsを組み込み
 gem install -- platform ruby tiny_tds

・プロジェクトの作成
 ruby new -d sqlserver

・gemファイルの変更
gem 'tiny_tds' , '~> 2.0'
gem 'activerecord-sqlserver-adapter'
・bundle install (update)

環境はこれでOKのはず

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Windows10 2019/5版

1.エディタVSCodeをインストール
2.日本語化、画面左のアイコン(□)を押し「japanese」で検索

3.Rubyをインストール RubyInstaller whithDEVを選択 2.6.3
4.Msys2をインストール 1,2,3 devの進化形
5.SQliteのダウンロード
 sqlite.exe sqldiff.exe sqlite3_analyzer.exeをC:ruby***\bin内にコピー
6.sqlite3 - version   3.28.0

7.bundlerのインストール Start Command Prompt with Rubyを起動
8.gem install bundler
9.railsのインストール
10.gem install rails
11.rails -v 5.2.3

12.BootStrapをインストール

1.Node.jsをインストール (この時点の最新版12.2.0)
2.Gemfileに追記
gem 'bootstrap', '~> 4.1.3'
gem 'jquery-rails'

3.applocatio.cssの拡張子を.SCSSに変更して追記
@import "bootstrap";

4.boot.rbに追記
ENV['EXECJS_RUNTIME'] = 'Node'

5.bundle install
でOKです、ちゃんと起動しました
ENV。。。でエラーになっていたそうです。

index.html.rebに追記

<%= link_to "ブートストラップのボタン",new_task_path,class:"btn btn-success" %>
綺麗な緑のボタンが表示されればOK

rails sでサーバーを起動すると

ails 指定されたモジュールが見つかりません sqlite3_native.so
のエラーがでる


gem uninstall -a sqlite3

gem install  sqlite3

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rails sでサーバーを起動すると

ails 指定されたモジュールが見つかりません sqlite3_native.so
のエラーがでる


gem uninstall -a sqlite3

gem install  sqlite3

で解決

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