×
[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。
DataGridViewの表示が件数が多いと遅い
対策
リサイズや折り返し等をすべてキャンセルし
データセット完了後にリサイズ等を有効に
Grid1.Columns(8).DefaultCellStyle.WrapMode = DataGridViewTriState.FAlse
対策
リサイズや折り返し等をすべてキャンセルし
データセット完了後にリサイズ等を有効に
Grid1.Columns(8).DefaultCellStyle.WrapMode = DataGridViewTriState.FAlse
Grid1.AutoSizeColumnsMode = DataGridViewAutoSizeColumnsMode.None
Grid1.AutoSizeRowsMode = DataGridViewAutoSizeRowsMode.None
Grid1.ColumnHeadersHeightSizeMode = DataGridViewColumnHeadersHeightSizeMode.DisableResizing
Grid1.AutoSizeRowsMode = DataGridViewAutoSizeRowsMode.None
Grid1.ColumnHeadersHeightSizeMode = DataGridViewColumnHeadersHeightSizeMode.DisableResizing
PR
・ラズパイマガジン連動 Raspberry Pi 用ハイレゾオーディオ DAC ボード(PCM5122)
ラズパイマガジン2018年4月号連動のハイレゾボード完成品を買った。
接続端子が浮き上がっており下手くそな完成品である。再度半田ごてを
あてて修正作業を実施。
記事に記載されている外部クロックをネットで探したが適当なものがなく、
ジッターで揺れる音を聞いてからは放置状態であった。
2018年6月号で外部クロック基板キットが販売されているのを知ったので
速攻で購入しハンダ後に接続、不安定な位置だが仕方が無い。
はじめから外部クロックを組むこむべきだと思う
Volumioでなく本家で聞こうかと
日経BPよりDAC用OSをダウンロードしSDにインストールするが
途中で初期動作が停止、動作までにいたらず。日経BPのHPに長々と
補足説明があるが何じゃこれといった程の量であり面倒である。
記事中から判断すると外付けSDカードから読み込む仕様であるが
ハイレゾ音源がそれほど入らないので、USBに音源を接続したい
記事にはまったくVolumioには触れていなかったが記事中に「Hifiberry
DAC+」のドライバー準拠の設計となったので外部クロック組み込み
状態でVolumioで動作すると判断し、VolumioをSDインストールする
「Hifiberry DACPlus」で動作確認なぜか出力レベルが低い、ネットを参考に
Volumioの設定をあちこち触っていると、ハングアップ状態で動作せす
再起動してもハング状態のままである。
再度、インストールするとなぜか正常に動作する。
音質は明るくて軽い感じの音で、腰高傾向である。
前回とは音質は同じだが音の安定性が違う、外部クロックは必須である
クラシックには不向きで軽音楽やジャズ向けにベストな感じがする。
残念ながら好みでないので仕事の時のバックミュージック用に
液晶ボードは、他に流用決定
ラズパイマガジン2018年4月号連動のハイレゾボード完成品を買った。
接続端子が浮き上がっており下手くそな完成品である。再度半田ごてを
あてて修正作業を実施。
記事に記載されている外部クロックをネットで探したが適当なものがなく、
ジッターで揺れる音を聞いてからは放置状態であった。
2018年6月号で外部クロック基板キットが販売されているのを知ったので
速攻で購入しハンダ後に接続、不安定な位置だが仕方が無い。
はじめから外部クロックを組むこむべきだと思う
Volumioでなく本家で聞こうかと
日経BPよりDAC用OSをダウンロードしSDにインストールするが
途中で初期動作が停止、動作までにいたらず。日経BPのHPに長々と
補足説明があるが何じゃこれといった程の量であり面倒である。
記事中から判断すると外付けSDカードから読み込む仕様であるが
ハイレゾ音源がそれほど入らないので、USBに音源を接続したい
記事にはまったくVolumioには触れていなかったが記事中に「Hifiberry
DAC+」のドライバー準拠の設計となったので外部クロック組み込み
状態でVolumioで動作すると判断し、VolumioをSDインストールする
「Hifiberry DACPlus」で動作確認なぜか出力レベルが低い、ネットを参考に
Volumioの設定をあちこち触っていると、ハングアップ状態で動作せす
再起動してもハング状態のままである。
再度、インストールするとなぜか正常に動作する。
音質は明るくて軽い感じの音で、腰高傾向である。
前回とは音質は同じだが音の安定性が違う、外部クロックは必須である
クラシックには不向きで軽音楽やジャズ向けにベストな感じがする。
残念ながら好みでないので仕事の時のバックミュージック用に
液晶ボードは、他に流用決定
ブラザーのB-PAK3 SDKで New bpac.DocumentClassでエラー
開発マシンを入れ替えた、
相互運用型 ‘bpac.DocumentClass’ を埋め込むことができません。代わりに適用可能なインターフェイスを使用してください
がでる
以前のブログメモを見ると相互運用型の埋め込みをfalseにすればいい
(DLLを手動でコピーするという事)
1.ソルーションエクスプローラのプロジェクト名で右クリック
2.プロパティ
3.参照を三択
4.Brother P-PAC3の参照をダブルクリック
5.プロパティ窓の相互運用型の埋め込みをfalseに
または
Dim doc As bpac.Document = New bpac.Documentに変更する
開発マシンを入れ替えた、
相互運用型 ‘bpac.DocumentClass’ を埋め込むことができません。代わりに適用可能なインターフェイスを使用してください
がでる
以前のブログメモを見ると相互運用型の埋め込みをfalseにすればいい
(DLLを手動でコピーするという事)
1.ソルーションエクスプローラのプロジェクト名で右クリック
2.プロパティ
3.参照を三択
4.Brother P-PAC3の参照をダブルクリック
5.プロパティ窓の相互運用型の埋め込みをfalseに
または
Dim doc As bpac.Document = New bpac.Documentに変更する
Raspberrypi 2018年3月現在のOSインストール
NOOBSが2.7.0(2018-3-15)にアップしたのでクリーンインストールを実施
本家からダウンロードが遅すぎるのでミラーサイトからダウンロード
例によってSDフォーマッタ後のSDカードにNOOBSを上書きして
Raspberrypi3にセット
1.Raspbian
2.日本語、JPを選択しInstall
3.日本語入力ソフト
sudo apt update
sudo apt install ibus-mozc
sudo apt install fonts-ipafont
sudo apt install fonts-ipaexfont
4.再起動
5.デスクトップで初期設定
ロケール japan
タイムゾーン japan
キーボード 日本 日本語
wifi japan
再起動
6.初期設定続き
インターフェース
カメラ
SSH
SPI
I2c
再起動
7.日本語入力ソフトの選択
JPマークをクリックし日本語MoZACを選択
8.LibreOfficeを日本語化
sudo apt install libreoffice-l10n-ja
9.i2cのライブラリ 確認は apkg -l i2c*等で
sudo apt -y install i2c-tools (不要 OSにすでにインストール済み)
sudo apt -y install libi2c-dev 要
sudo apt -y install python3-smbus (不要 すでにインストール済み)
sudo pip3 install bme280 使うときだけ
sudo pip3 install wiringpi (不要)
sudo pip3 install wiringpi2 要
10.SPIのライブラリ
sudo apt-get install python-spidev (不要 OSにインストール済み)
11.SSHのアクセス (必要な時のみ)
2016-11-25からSSHサーバーが設定のみでは有効にならない
\bootにsshという空ファイルを置いて再起動すると有効になる
/boot でsudo touch ssh
reboot
ssh はpi raspberry
NOOBSが2.7.0(2018-3-15)にアップしたのでクリーンインストールを実施
本家からダウンロードが遅すぎるのでミラーサイトからダウンロード
例によってSDフォーマッタ後のSDカードにNOOBSを上書きして
Raspberrypi3にセット
1.Raspbian
2.日本語、JPを選択しInstall
3.日本語入力ソフト
sudo apt update
sudo apt install ibus-mozc
sudo apt install fonts-ipafont
sudo apt install fonts-ipaexfont
4.再起動
5.デスクトップで初期設定
ロケール japan
タイムゾーン japan
キーボード 日本 日本語
wifi japan
再起動
6.初期設定続き
インターフェース
カメラ
SSH
SPI
I2c
再起動
7.日本語入力ソフトの選択
JPマークをクリックし日本語MoZACを選択
8.LibreOfficeを日本語化
sudo apt install libreoffice-l10n-ja
9.i2cのライブラリ 確認は apkg -l i2c*等で
sudo apt -y install i2c-tools (不要 OSにすでにインストール済み)
sudo apt -y install libi2c-dev 要
sudo apt -y install python3-smbus (不要 すでにインストール済み)
sudo pip3 install bme280 使うときだけ
sudo pip3 install wiringpi (不要)
sudo pip3 install wiringpi2 要
10.SPIのライブラリ
sudo apt-get install python-spidev (不要 OSにインストール済み)
11.SSHのアクセス (必要な時のみ)
2016-11-25からSSHサーバーが設定のみでは有効にならない
\bootにsshという空ファイルを置いて再起動すると有効になる
/boot でsudo touch ssh
reboot
ssh はpi raspberry