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オーディオで周波数関連の記事を見ると可聴域は20KHzまでと決めつけている
正弦波(サイン波)で何人かテストすると14KHz辺りが限界である(個人差が
大きい)
では20KHz充分であるとCDの規格(44.1khz、16ビット)を作ったSonyや
フィリップスであるが
かの会社の技術者は音楽でなく正弦波だけで音を聞いているようである。
楽器の波形を見ると、解るが世の中の日常音で正弦波などありえない
厳密に言うとフーリエ変換するとN個の倍音成分に分解されN個の正弦波
の組み合わせになるが、頭の中でフーリエ変換などできない
倍音についての説明はgoogle先生にお任せするとして、世の中の音は
20khzで表現できないのは明らかである
CDの規格44.1K16ビット
わかりやすく言えば、
横軸(時間軸)を44.1kで分解、縦軸(音の解像度)2^16=65536
ハイレゾであるが
96Khz24bitで2^24=16777216でCDの256倍 周波数を加味すると557倍差
192Khz24bitで2^24=16777216でCDの256倍 周波数を加味すると1114倍差
UR22Cの販売でアマチュアでも利用できるようになった192khz32bitintで
あるがなんと 240744倍
実際に192/32でハイレゾ用マイク(不本意ながらsonyしか販売されていないので
50Khz保証のc100)でアコギを録音すると別世界の音である。
192/24での録音が物足りなくなる。恐ろべし人間の能力
CDを聞いてられない、膨大なCDを保有しているが責任者でてこいSonyさんよ
正弦波(サイン波)で何人かテストすると14KHz辺りが限界である(個人差が
大きい)
では20KHz充分であるとCDの規格(44.1khz、16ビット)を作ったSonyや
フィリップスであるが
かの会社の技術者は音楽でなく正弦波だけで音を聞いているようである。
楽器の波形を見ると、解るが世の中の日常音で正弦波などありえない
厳密に言うとフーリエ変換するとN個の倍音成分に分解されN個の正弦波
の組み合わせになるが、頭の中でフーリエ変換などできない
倍音についての説明はgoogle先生にお任せするとして、世の中の音は
20khzで表現できないのは明らかである
CDの規格44.1K16ビット
わかりやすく言えば、
横軸(時間軸)を44.1kで分解、縦軸(音の解像度)2^16=65536
ハイレゾであるが
96Khz24bitで2^24=16777216でCDの256倍 周波数を加味すると557倍差
192Khz24bitで2^24=16777216でCDの256倍 周波数を加味すると1114倍差
UR22Cの販売でアマチュアでも利用できるようになった192khz32bitintで
あるがなんと 240744倍
実際に192/32でハイレゾ用マイク(不本意ながらsonyしか販売されていないので
50Khz保証のc100)でアコギを録音すると別世界の音である。
192/24での録音が物足りなくなる。恐ろべし人間の能力
CDを聞いてられない、膨大なCDを保有しているが責任者でてこいSonyさんよ
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