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MVC5入門 その16 一目でわかるASP.NET MVCアプリケーション開発入門 No2

・まずは新規プロジェクトの作成
VBで実行したはC#をお奨めします。(ネット上のサンプルはほとんどC#)




ASP.NET WEBアプリケーションを選択



テンプレートはMVC

・ADO.NET Entity Frameworkでモデルをデータベースから作成
モデルでミグクリック >> 追加 >> 新しい項目の追加



ADO.NET Entity DataModelを選択
モデル名は
MvcModel1



データベースからEFDesignerを選択 (ちなみにCodeFirstならこれからの作業をすべてやってくれる)



この辺りはSQLServerの知識が必要です

次に文字列をWEB.CONFIGに含むかどうか聞いて来るが
ここでは「はい」
接続名 mvcdbEntities



テーブルにチェックを入れ
モデル名 mvcdbModelで完了



これでモデルの出来上がり


 ここで必ずリビルドを実施

・次にコントローラ
コントローラで右クリック >> コントローラーの追加




Entity FrameWorkを使用した、、、を選択



モデルクラス TProduct
データコンテキストクラス mvcdbEntities
adminControllerで作成

エラーになる?

モデル作成後にリビルドを忘れているから、、、



MSDNのサンプルではVIEWでIndexの作成となるが
MVC5ではすでに作成されている

http://localhost:ポート名/adminで実行すると



表示した
editを押すとちゃんと遷移、、、



次はコントロールするコードを確認する

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MVC5入門 その16 一目でわかるASP.NET MVCアプリケーション開発入門 No1

MVCの勉強用には
・ASP.NET MVC5実践プログラム 秀和システム 
・一目でわかるASP.NET MVCアプリケーション開発入門 日経BP
 (MSDNのサンプルはこれを使用している)
・VisualC#2013逆引大全 秀和システム
程度しかない。

・後者は入門用としていい本なんだけど、C#2010が対象でC#2013と
かなりの相違がある。前者はある程度MVCを知っていないと、解りにくい

MVC5対象版を早く出版して下さい >> 日経BPさん
現在この本は新品なら1万円以上しています。
(amazonのダウンロードなら1800円だがKindle版は見にくい。。)

そこで、後者をVB2013として変更した場合はどうなるかを試してみた
あくまでも個人のメモ用なので、詳細はMSDNの
「ASP.NET MVCアプリケーション開発入門」を参照

準備として
日経BP社からサンプルデータベースをダウンロードする事
 


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MVC5入門 その9 スキャンフォールディング機能

ここからWEBFormにせよ、ましてや他の言語にせよ
データの表示、更新のコーディングが面倒だがMVCには便利な機能があるようでして
コントローラーで





この要に入力すると

 はい、簡単に出来上がり、、、

驚いた、、、

SQLserverならどうなるのだろう、、、

SQLの実態はどうなるのだろう、肝心のトランザクションは、、
まだまだ疑問多し、山田先生からご教授いただかないと、、、

SQL Serverに接続するならば、「System.Data.SqlClient」という事らしい

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MVC5入門 その8 ローカルDB

EntityFrameworkがよく解らないので山田祥寛氏の「ASP.NET MVC入門【バージョン3対応】」
を見ながら進める。防備録である。同氏のASP.NET MVC5も併用しながら確認している

・最も悩んだのがWeb.configで実態はどこかというと
<connectionStrings>
    <add name="DefaultConnection" connectionString="Data Source=(LocalDb)\v11.0;AttachDbFilename=|DataDirectory|\MyMvc.mdf;Initial Catalog=MyMvc;Integrated Security=True"     providerName="System.Data.SqlClient" />
  </connectionStrings>
  <appSettings>

・App_Dataフォルダ内の アプリ名.MyMvcContextに実態とlogが生成される。
 ローカルDBが構成されている

・DBがどこで生成されているかというと
MyMvcInitializerで

Inherits DropCreateDatabaseIfModelChanges(Of MyMvcContext)としてるが   CreateDatabaseIfNotExists(無いとき)、DropCreateDatabaseIfModelChanges(変更されたとき)、DropCreateDatabaseAlways(毎回)の指定ができる。 androidみたいですね


・実際にはg
lobal.asaxのApplication_Startに
Database.SetInitializer(Of MyMvcContext)(New MyMvcInitializer())
で実行される



・MyMvcContextが橋渡しをしている
    Public Property Books As DbSet(Of Book) ' Booksテーブル
    Public Property Reviews As DbSet(Of Review) ' Reviewsテーブル


MyMvcContextのBooks、Reviewsプロパティは、
Books、Reviewsテーブルにアクセスし、
コード単位にBook、Reviewエンティティのインスタンスに割り当てる
という事のようだ

Androidと同じで、パターンととして覚えればいいとおもう

・疑問はIdという意味で
 クラス(単数形)は、同名のテーブル(複数形)にマッピングされる
 (これもそう覚えればいい)

・プロパティは、同名のテーブル列にマッピングされる主キーは、Id、
 または<クラス名>Idという名前がデフォルト
 (これは困った、、、業務アプリでは複数KEYが当たり前、、、)


・(例:ReviewId上記以外の主キーを定義するには、Key属性(System.ComponentModel.DataAnnotations名前空間)を付けてプロパティを定義する例Isbn)
 (よくわからん)

・nullを許容する値型の列は、null許容型で指定する(例:Priceナビゲーション・プロパティは、同名のエンティティにマッピングされる(例:Reviews

一応DBはこれで生成されるので、次は画面のインタフェース

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MVC5入門 その7 Viewの仕組み _Layout.cshtml
Viewの仕組み

Shard内のフォルダの_Layout.cshtmlで定義されている
アプリでレイアウトの共通化


 見出し部
    省略
    <div class="container body-content">
        @RenderBody() ← この部分が Index.cshtmlとかの記載部分
        <hr />
        <footer>
            <p>&copy; @DateTime.Now.Year - マイ ASP.NET アプリケーション</p>
        </footer>
    </div>
 フッター部
 省略

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