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109シアターで今話題のQUEENを見てきた。
日本最大級のスクリーンと12チャンネルの音質だそうで期待していたが、
ひどいものであった
映画の内容自体は、シナリオ王道通りで起承転結、ハッピーエンドで
楽しめたが、
画質および音質が悪すぎる、事故レベルの悪さである。
画質がIMAX専用でなくコンバート?のようで、映像が流れまくっている。
それより音質は、善悪以前の問題で、人の声が人工的で聞いてられない
明らかに歪みが入っている、楽器も以前の問題である。
歪みがかった音で、それにプラスして、異常な大音量、
以前ゴルゴサーティンで音で拷問する話があったが、それも再現で
もろに「拷問」そのものである。
インナーイヤフォンを持っていたので、終始、それで耳栓をした状態で
見ていた、よっぽど出ようかと思ったが、映画自体はテンポも早く
面白いので、耳栓状態で最後まで見ていた、
東急クリエイティブの技術屋さんは、いい音質を聞いたことがないのだろう
本編の前に予告編でメリーポピンズをやっていたが、こんな音質と音量で子供に
聞かせるのは、もはや犯罪行為である。こころある親は、映画館でなく
ブルーレイで自宅での鑑賞をお勧めする。
大音量でも、生音レベルでは、苦痛にならない、
東急クリエイティブの技術屋さん、是非フルメンバーのオーケストラ
で春の祭典でも生演奏を聞いてみらたらいいと思う。なんなら大砲込み
の序曲1812年でもいいと思う。
大音量でも苦痛でない
ネット上では結構大音量に疑問を投げかけている方が多いが、
その内問題化すると思う、
二度とIMAXは見ない。自宅のホームシアターを充実させる事にする
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SqlServerでSELECT条件によりInsertとUpdateを使い時がある
今まではSELECTで読み出して、条件によりInsertとUpdateを
コーディングしていたが2008からMERGE命令が使えるようになっている
下記がselectでINYMDとINNOを条件にしたUpdateとINSERTの例である
;が必須なので注意が必要
MERGE INTO GETANKA AA
USING (
SELECT A.inymd,a.inno,a.hkbn,a.cd,a.su as ksu
,a.su * isnull(b.tanka,0) as kin
,isnull(b.tanka,0) as tanka
,kbn= 20,a.su as SKG,skigo as ROT
FROM SAGYD2 A
left join GETANKA20 B on(a.SGYMD = B.SGYMD AND A.SGNO = b.SGNO)
WHERE a.SGYMD >= 20180901 And a.sgymd <= 20180930
) BB ON (AA.INYMD = BB.INYMD AND AA.INNO = BB.INNO)
WHEN MATCHED THEN
UPDATE SET KIN=BB,KIN
WHEN NOT MATCHED THEN
insert (INYMD,INNO,HKBN,CD,KSU,KIN,TANKA,KBN,SKG,ROT)
VALUES (
BB.INYMD,BB.INNO,BB.HKBN,BB.CD,BB.KSU,BB.KIN,BB.TANKA,BB.KBN,BB.SKG,BB.ROT
);
なおSQLserverの古いバージョンからアップデートしたSQLserverは
互換性レベルを2008以上にする必要がある
マネージメントスタジオで
データベースを右クリック >>オプション>>互換性レベルを2008以上に
データベースの再起動が必要になる、再起動しないとインサートエラーになる
今まではSELECTで読み出して、条件によりInsertとUpdateを
コーディングしていたが2008からMERGE命令が使えるようになっている
下記がselectでINYMDとINNOを条件にしたUpdateとINSERTの例である
;が必須なので注意が必要
MERGE INTO GETANKA AA
USING (
SELECT A.inymd,a.inno,a.hkbn,a.cd,a.su as ksu
,a.su * isnull(b.tanka,0) as kin
,isnull(b.tanka,0) as tanka
,kbn= 20,a.su as SKG,skigo as ROT
FROM SAGYD2 A
left join GETANKA20 B on(a.SGYMD = B.SGYMD AND A.SGNO = b.SGNO)
WHERE a.SGYMD >= 20180901 And a.sgymd <= 20180930
) BB ON (AA.INYMD = BB.INYMD AND AA.INNO = BB.INNO)
WHEN MATCHED THEN
UPDATE SET KIN=BB,KIN
WHEN NOT MATCHED THEN
insert (INYMD,INNO,HKBN,CD,KSU,KIN,TANKA,KBN,SKG,ROT)
VALUES (
BB.INYMD,BB.INNO,BB.HKBN,BB.CD,BB.KSU,BB.KIN,BB.TANKA,BB.KBN,BB.SKG,BB.ROT
);
なおSQLserverの古いバージョンからアップデートしたSQLserverは
互換性レベルを2008以上にする必要がある
マネージメントスタジオで
データベースを右クリック >>オプション>>互換性レベルを2008以上に
データベースの再起動が必要になる、再起動しないとインサートエラーになる
WindowsUpdate KB4023057 謎のエラー
先月末買ったばかりのTinkPad T480
2018/01/17の時点でKB4023057が更新途中でエラーで更新できない
ダウンロード中でエラーで落ちる現象がついで発生する
再起動や電源ONOFFの完全起動でも同じ現象が発生、7回以上トライしても
駄目である
相変わらずMSのサイトには有効な情報がないし、google先生に聞いても
謎のKB4023057で結構古くからエラーになっているようである
諦めて翌日、電源を入れると素直にダウンロード、インストールと
進み無事終了した。
いい加減WindowsUpdateで振り回されるのはうんざりしている。
数か月前はWindows7で顧客で軒並み起動しない事象が発生し、
再インストールを実施したが、後日になって特定のWindwosUpdateを
実行すると発生する事をGoogle先生に教えていただいて、
safeモードであげて、このUpdateを削除で起動できるtの事
アプリのWEB化を推進しているがぼちぼちWindowsともお別れする時期
が来ているようである
先月末買ったばかりのTinkPad T480
2018/01/17の時点でKB4023057が更新途中でエラーで更新できない
ダウンロード中でエラーで落ちる現象がついで発生する
再起動や電源ONOFFの完全起動でも同じ現象が発生、7回以上トライしても
駄目である
相変わらずMSのサイトには有効な情報がないし、google先生に聞いても
謎のKB4023057で結構古くからエラーになっているようである
諦めて翌日、電源を入れると素直にダウンロード、インストールと
進み無事終了した。
いい加減WindowsUpdateで振り回されるのはうんざりしている。
数か月前はWindows7で顧客で軒並み起動しない事象が発生し、
再インストールを実施したが、後日になって特定のWindwosUpdateを
実行すると発生する事をGoogle先生に教えていただいて、
safeモードであげて、このUpdateを削除で起動できるtの事
アプリのWEB化を推進しているがぼちぼちWindowsともお別れする時期
が来ているようである
オーディオテクニカ AT2050をノイマン87 と同等にする
ノイマンと言えばレコード時代にはカッティングマシンの定番
ノイマン87も真空管タイプから華麗なる歴史を引き継ぐ伝説のマイク
かたやオーディオテクニカat2050と言えば、入門機の上位機種
価格打差で10倍も違う。ポルシェとアルトワークスを比較するようなもの
で土俵が違うと思っていたが、アコースティック系の録音をハイレゾで
録音すると意外な結果になった
結論から言うと、同じ傾向の録音が可能である。
かなり思い切った方法だが、AT2050のEQをダイナミックに変更
(32.7をマイナス9.7、564.1をプラス6.4、11376をマイナス15.9
にするとノイマン87とほぼ同じになる。
sony+フィリップスの技術屋がサイン波で2万Hz以外は不要と切り捨てた
CDの時代の名残である。
彼らは生音以前に倍音もフーリエ展開も知らなかったようで、周波数特性
が全てと勘違いしていた。
結果として中低域のみが華麗なる音質=音楽の本質に洗脳されてしまった。
ちょっとアコースティック系のコンサートで音楽を聴けばその違いが
解るはずなのに、、、
ノイマン87、確かにちょっとリバーブを入れてCD音質に落とすと
すばらしく色気のある音になる
一方2050は高音がやかましい。ところが上記の異常なレベルのEQを入れると
ほぼ87と同等である。
4k、8Kと映像は賑やかだが、音の違いの解る人はいないのだろうか
ノイマンと言えばレコード時代にはカッティングマシンの定番
ノイマン87も真空管タイプから華麗なる歴史を引き継ぐ伝説のマイク
かたやオーディオテクニカat2050と言えば、入門機の上位機種
価格打差で10倍も違う。ポルシェとアルトワークスを比較するようなもの
で土俵が違うと思っていたが、アコースティック系の録音をハイレゾで
録音すると意外な結果になった
結論から言うと、同じ傾向の録音が可能である。
かなり思い切った方法だが、AT2050のEQをダイナミックに変更
(32.7をマイナス9.7、564.1をプラス6.4、11376をマイナス15.9
にするとノイマン87とほぼ同じになる。
sony+フィリップスの技術屋がサイン波で2万Hz以外は不要と切り捨てた
CDの時代の名残である。
彼らは生音以前に倍音もフーリエ展開も知らなかったようで、周波数特性
が全てと勘違いしていた。
結果として中低域のみが華麗なる音質=音楽の本質に洗脳されてしまった。
ちょっとアコースティック系のコンサートで音楽を聴けばその違いが
解るはずなのに、、、
ノイマン87、確かにちょっとリバーブを入れてCD音質に落とすと
すばらしく色気のある音になる
一方2050は高音がやかましい。ところが上記の異常なレベルのEQを入れると
ほぼ87と同等である。
4k、8Kと映像は賑やかだが、音の違いの解る人はいないのだろうか